皆さんこんにちは、YOGAZARUです。

最近肩がこるわぁ~なんて方、寒さで体縮こまってないですか?

ついでに心の方も一緒に縮こまっていたりして。

寒い時期に、私がご高齢の方のヨガレッスンでおススメしてるのが

『たすき掛け』

です
20140921_180745.jpg
これはたまたま、背中がたすき掛けっぽくなってるウェア。
基本、シャツの裾をズボンにinして、オシャレ感薄いYOGAZARUもたま~にこういうの着ます。



日本古来の伝統たすき掛けは、着物の袖を汚れないようにあげておくためだけじゃないんです!


寒さや、体の前面を縮めて使う事の多い家事の時
肩が前に巻き込まず、後ろにスッと開いたままで、
胸を開いて作業が出来るのです。
呼吸も深いままで作業できるので、運動効率も良い!

ただし、一日中ずっとしているのはNGです
何故なら、身体がそれに頼り切って怠けてしまうから。
しっかりと、自分の筋力で体の背面と全面のバランスを保ち
肩甲骨を引き下げ、首を伸ばす、それをたすきが無いと出来ない体にしてしまいます。

体が『この姿勢は気持ちいいぞ!』と気付かせるために、
前に巻き込みがちな家事を一つか二つやる時だけ程度にして、
あとは体がその姿勢を維持しようとする力を養う事。

常に何かに頼ってしまう体にしない事!

あと、たすきと似て非なるもの・・・。
ガードル・姿勢矯正下着、など。
線でなく面で身体を締め付けると、その部分の血行は阻害されます。
そして、何より肌に近い所にそれを着けていたら、すぐに脱いだり出来ない!
たすきは、さっとして、さっと外せる所。
食い込んで痛いような紐じゃなければ、着物の腰ひもでもなんでも良いのです。
補正下着なんかより、安価で手軽で、すぐ出来る

バランスポーズが苦手でフラフラ安定しない生徒さんが、たすき掛けして試したところ
バランスキープ時間が長くなりましたよ~!

ブーブブッ ブーブブッ ってBGMでおなじみの、ダイエットのビフォーアフターを見せる例のあのCMも
ビフォーの時はわざと、肩を前に落として、猫背にして、顔の表情もみじめっぽくしてますね~。
実際、身体を前にかがませると、頬も下垂してきて法令線が深く濃くなる気がします。

深くて濃いのはコーヒーだけでよか!
(↑博多大吉のスピーチのコントっぽく読んでください。)

話しは戻って
胸が開いて、腰が反りすぎもせず、前かがみ過ぎもせずに正しい重心で姿勢がキープできるようになると
実際に心もストンと落ち着くところに落ち着いて
くよくよ悩んだり、ネガティブな方向に思考が向いたりしなくなるもの。
人生の時間、大切な事に有意義に使うために、身体にしてあげられること、考えましょう


ちなみに、鉢巻、酒屋さんやお米屋さんがしていた腰巻のような前掛けもたすき掛けと同じ理屈があって身体を保護しているんですyo!
今日もここまで読んでくださってありがとうございました。

YOGAZARU

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