先ほど夕飯に

豆腐とチンゲン菜と白菜の炒め物
カブと人参とごぼうと鶏胸肉のホワイトシチュー

 を作って食べたんですがなんとなく、白い味付けのもの、が食べたい気分だったのか炒め物もあっさりごま油と塩味だけで、シチューもあっさりスープ風のシチューにしました。あ、ここまで読んで『なんだ料理ネタブログか』と思わずにお付き合いください

 外食の時は味の濃いものをガッツリ行きたくなるんですが、自分で作るときは薄味なものを口が所望します。

 恥ずかしい話、自宅で一人食事するときはスマホ片手フェイスブックチェックしながら食事するのが当たり前になっていて  
テレビは持っていないので、フェイスブックでニュースフィード見ながら、そうかそうか~皆色々活動してるわい、と感心したりしつつ、いつものように食事。

 で、気づいたんです突然! TO・TSU・ZE・N!! ←なんかこう書くと、シブガキ隊の曲のタイトルみたい

私が今咀嚼しているものは、チンゲン菜か白菜か!? どっちなんだ!!

 流石に、豆腐とチンゲン菜、もしくは豆腐と白菜の違いぐらいは明白過ぎる歯ざわりなので、いわゆる『ながら食い』でも分かりますが、チンゲン菜と白菜の味、ながら食いだと分かりません!!

 そんなくだらないことに突然気付いたと言って騒いでいるのかと、突っ込まれそうですが、そうなんです。

 ただちにスマホを置き、姿勢を正して白菜を口に。ゆっくり噛んで、飲み込んで、次はチンゲン菜を。
うん、違う味だね。歯触りも、同じシャキシャキ、シャリシャリ系でも、ちょっと違うよね。スマホをいじりながら食べていたら、この微妙な違いが曖昧なままになってしまうのね。

 食事中の行為の組み合わせ、私はいくつまで同時進行平気か考えてみた。

会話+食事(聞く・話す・食べる)→普通に出来るけど、話の内容にもよるな。食べた気がしなくなる会話ってあるし。

・会話+食事+BGM付(聞く×2・話す・食べる)→会話の込み入り具合とBGMのにもよる。

読書+食事+BGM付(聞く・見る・食べる)→読む・食べる、だけでも色々おろそかになるのに、聞くまで入ると・・・無理。

テレビ+食事(同じ聞く・見る・食べるのようで、読書とテレビは似て非なるもの)→一番楽だけど、テレビも味も後で思い出せなかったりする。

音楽+食事 → これが一番味わうことの感覚を損ねず、食べることに取り組める気がする。目で見て、鼻で嗅いで、舌で味わって、歯ざわり歯ごたえなんかの食感も楽しんで、そのうえ呼吸もして、手も動かして口に運んで、って凄い色んなことを同時進行していること!これを一番妨げないのは、人との会話か、音楽を聴くこと、なのではないかと。

読書もしくはスマホ+食事→やっぱり、目線が食べ物からそれ、視覚からの情報に気を取られ味わいが半減する!

 と、食べること一つとっても、沢山の知覚を働かせているんだな、と改めて実感した年の瀬。
 年の瀬に、夕飯作って、こんなこと考えながら食べていられる私って、ただの暇人なのか、ヨギーなのか・・・
 でも、出所が明白な材料で自分で作ったご飯を食べられる幸せ・・・今年もあと少し、生きてて食べていることに感謝しなくてはいけないな、としみじみ噛みしめて一日終了。
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師匠 其の1

YOGAZARU@松庵文庫

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