第一回目のブログに、調子コイてツケが回って故障した話の詳細は次回!、と書いたのに

 昨日は別のテーマで書いてしまったので

 今日は予告通り、ヨガと故障について

 アメリカでは、YOGA INJURY、と言うと「ヨガでやっちゃった!」、痛くしちゃった人の専門外来もあるんだとか。
実際、整形外科に「ヨガで痛めました」と言ってくる人が、日本より米国は多いらしい。

 私が痛めたのは......

   頸椎

 です。たぶん女性が一番痛めやすいのが、ここ。

 調子こいたツケ、と言うのは出来るようになったばかりのヘッドスタンディングを練習しすぎたせい?か、ある日
突然、左腕が痺れるようになって、自覚しているうちにみるみるカバンもつかめない状態に...。

 こりゃヤバイ!と病院でレントゲンとMRI撮ったんですが、頸椎2と3の間がだいぶ詰まっていて、神経を圧迫してたせいで生じてた症状

 ただ、ヘッドスタンディングはこの結果を引き起こしたトリガーで、その前に火薬を詰めるような長年の首に負担をかける習慣やむち打ちの経験など無いですか?と問われて思い出したのが

 私、年間720時間は飛行機の座席で首ガクッッて落として寝てる!

という衝撃の事実。添乗の仕事で、10日間のツアーを2ヶ月で5本出ると1年で30本、ヨーロッパ片道12時間往復で24時間、乗り継ぎあるツアーや南米行ったりしたら気が狂うほど飛行機乗るんで、24時間×30本=720時間たぶんそれ以上…
エアー枕使わず(首を後ろに倒して寝ると、顎が緩んで口が空くので喉を痛める)、顎が胸に付くぐらい首を下に向けて寝続けていた、これがいわば鉄砲に込めた弾。

 ただでさえおかしなことになっていた首を決定的に悪くする引き金を引いたのが、首の筋力の無い所に不適切なアライメントでするヘッドスタンディング、だったのです。

 もちろん、医者から 『ヨガなんて絶対にダメ』 と止められ、自分でも怖くなってしばらくヨガからは離れました。

 その間、飛行機に乗ったら即、交通事故でむち打ちになった人がつけるような首ホルダーをして寝る前から用心。
 かなり見た目がヤバい器具だったので、飛行機のクルーの視線もお客様の視線もあったけど、そんなことは気にしてられなかったです。

  恥ずかしさ < 痺れで腕が利かなくなる恐怖 

 アイソメトリック運動なども積極的にして、首の筋肉を優しく鍛えつつ、首を伸ばし椎間板の間を広げるような動作を心がける、そして首を冷やさない、うつむいて読書をしない、鍼灸院に通う、といったようなことを心がけた結果1年後には痺れも収まり、カバンが持てないと言うような事は無くなったものの、まだ怖くてヨガは出来ませんでした。

 どうしてヨガを再びするようになったかは、また明日に

 つ・づ・く

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ヨガと故障 その2

西荻窪でシェア会とフライヤー配り

comment iconコメント ( -4 )

TT&中央線仲間として

愛読しています。
ブログ面白いよ!
ツアー中、ふと見ると爆睡している添乗員さんを思い出しました。
そう!ガクッとうなだれて寝てたわ!!(笑)
添乗員さんのハードさは傍目からも慮れますけど、本当によくやってましたね。今も光る大人数さばきに、人力の高さを感じていました。
西荻窪のクラスよさげ~。なんとか時間あわせて参加したいです。
発信し続けてくださいね。応援してます!

名前: ふふ [Edit] 2013-12-12 10:34

Oh!同期の桜!

ふふさん
コメント有難うございます!
私、頸椎を痛めることなくヨガを続けていたら、今よりもっともっと凄いアサネーゼにはなっていただろうけど、今のようなヨギーニにはなっておらずに、「ヘイヘイ!私こんなことも出来るんだYO!凄いっしょ!」的な、嫌な奴になっていた可能性大です(苦笑)
この経験があったから、瞑想や呼吸法の効果も実感できたし、心でするヨガにも目覚めることが出来た、今ではヘッドスタンディングに感謝!(笑)
大人数さばき(^_^;)お褒めにあずかり光栄です。
一年間、辞めてもなお否定的にとらえてた『添乗員であった自分』を初めて肯定的に受け入れられました。
ふふさん、有難うございます!

名前: ERI☆BOO [Edit] 2013-12-12 11:19

ありがとうございます。

たくさんご意見いただきましてありがとうございます。
ヨガはまだ3ヶ月しか触れておらず、しかもジムのヨガです。

うちの妻はヨガスタジオで2年間経験を積んできてヨガの先生に
なるつもりで頑張っていました。

私がヨガに目覚めてからは、私の指導者になったのです。
先生になるつもりはないようです。

逆に私は妻の勧めでヨガと出会い、インストラクタ-になりたい!!
と決めてからは妻がサポ-トしてくれるようになったのです。

ジムのヨガレベルですからまだまだヨガについては理解しておりません。
ですから自分にとってどんなヨガが適してるのか追及している段階なんです。

いろいろなヨガに関する資格や研修が蔓延している中で自分にとって何が
いいのか模索している段階なんです。

身体も硬くヨガのポ-ズもまだまだな段階です。今自分の身体に適したポ-ズしかとれません。

ですから今はジムヨガ程度のレベルで練習しながら、ヨガスタジオのヨガ
にもトライしてみようと思ってるところです。

自分的にはハタヨガが適しているように思われます。

まだまだヨガは未知の世界です。

名前: hiro-yoga [Edit] 2013-12-15 02:18

Re: ありがとうございます。

hiro-yogaさん

本当にわずかな時間で、ヨガに目覚められたのですね。
ヨガの良さは、すぐに気付ける人とそうでない人がいるようです。

どうやら、hiro-yogaさんの一番の師匠は奥様ですね!二年もトレーニングを積んだ奥様から学ぶこと、まだまだたくさんあると思います。
そして、いつかもしヨガスタジオでヨガを受けてみようと思われたときは、是非一度、男のヨガの先生のクラスを受けてみてください。
女性のイントラが多いのが現状ですが、男性のヨガの講師のクラス、きっと面白くためになると思います。

ちなみにインドのリシケシに行くと、ヨガの先生は男8:女2ぐらいです。
女性の先生のクラスを見つけるほうが大変なくらい。
日本では女9:男1ぐらいの割合ですが。

私はヨガ歴は12年、まさか自分がライセンスを取って教えたくなるとは夢にも思ってませんでした。
今は、ヨガを伝えられることが生きがいです。
ただ、Blogにも書いた通り、きちんとした所で系統だててやらずに、DVDなどで独学でやっていた時期があるので身体を痛めました。
奥様がライセンスを取っていらっしゃるなら、その辺の指導も合わせて気を付けてくれていると思いますので、心強いですね。

リシケシは、ライセンス取った後でも、前でも、自分の行きたい時が行き時、インドに呼ばれた時だと思います。
ただ、ティーチャートレーニングのある学校主催でリシケシ合宿を組んでいるところや、トレーニング仲間からの色々な情報等もあると思うので、ライセンス取ってから行く方が中身は濃いかもしれません。
リシケシのヨガアシュラムでティーチャートレーニングを受けるという方法もありますが、英語に自信がなければあまりお勧めはしません。
ヨガの解剖学などの授業はやはり、日本語で受けたほうが頭に入ると思うので。

では、楽しいYOGA LIFE を!


名前: ERI☆BOO [Edit] 2013-12-15 20:25

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