こんにちは、2週間ぶりです。

今日はタイトルがちょっとヨガっぽく無いですが・・・
アサナや、呼吸法を実践するだけがヨガでは無いです。

アサナや呼吸法を通して体への意識が繊細になると、思考も感覚も研ぎ澄まされてきます。
そこでの『気付き』によって、どう生きるか、という哲学が理論と知識だけじゃなく身体で、感覚で分かってくるのです。

以前の私の仕事。
海外旅行の添乗・・・それはそれは色々な事が起こります。
一応、時間刻み、ひどいときには分刻みの旅程管理のタイムテーブルがあって、それに従って美術館の予約時間に間に合うように移動をしたり、レストランに入店したりするわけです・・・が。

所詮、人も、街も、旅も生き物ですから、予定通りにいかないことが多い。
迷子が出たり、怪我をして歩けなくなる人が出たり、渋滞に巻き込まれたり、来るはずのガイドが来なかったり、予定通りに着いたレストランがオーバーブックで席が無かったり・・・。

こんな状況も自分の遊びの旅だったら笑って済ませるのですが、背後に30人のお客様が控えているとなると顔が引きつるどころか卒倒一歩手前なぐらい心臓がバクバク、アドレナリンがブワァーと出て危機対策を瞬時にはじき出そうと身体が反応。

なので、添乗中は交感神経がいつもギンギンに優位で、ゆったりまったりの副交感神経は帰りの機内の座席に座るまで影を潜めています。
自律神経のバランスがおかしなことになっている訳ですから、睡眠のリズムだの排泄のリズムだのなんて、無いようなもんです。

そして、マインドは次第にそんなギンギンの戦闘態勢の状態に慣らされているので、段々とコンバットのような思考パターンになって行きます。
『もし、〇〇なことが起きたらどうしよう?どう対処しよう?』
という、危機管理という名のネガティブなイメトレです。
先に起こりうるバッドケースを思いつく限り予測して、その時にどう動くか頭の中でシミュレーション・・・。

勿論、ある程度は仕事を順調に進めていく上で必要な事ではあるのですが、ネガティブケースばかりを想定するようになると当然、メンタルが病んできます。
ネガティブな事が起きたときに、ポジティブに動いて切り抜ける為の術が段々と思考パターンをむしばんでゆくのです。

硬い内容で長くなったので、続きは次回に

下の写真は、食あたりで高熱と下痢で一週間寝込み、快癒を感謝してリシケシのガンジス川にプジャ(お供え)を流した時の写真。



NEC_0054.jpg 

流したとたんに、傾いて火のついたお線香が水没・・・・・・。

まぁ、これは危機では無いですが、予想外のトホホ・・でした。





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続・不安や恐れと危機管理

今日はインドの思い出を♪ YOGAZARU サルだって気持ちいいからヨガをする

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