皆様、こんにちは。
三寒四温の寒いサイクル中、お身体お変わりないですか?

前回、春で暖かくなって身体が緩むと…って話をしてたら、またまた固まってしまう陽気に逆戻り
でもこうして、行きつ戻りつしながら、ゆるゆるといつの間にか季節が移ろう日本の四季が好き

YOGAZARUを名乗っていますが、実は今気功もやっています。
6月5日に代々木体育館で行われる、健身気功の大会にも出ることになり、毎日練功(気功は”練習”では無く”練功”と言います)してます。
私がエントリーしたのは、馬王堆導引術(まおたいどういんじゅつ)という、身体の経絡の気の流れに沿って悪い所を引っ張り出して養生する、という考え方の演目。
中医学は西洋医学と違って、薬などを 『足して』 治すのではなく、病の根源となる悪い部分を 『引いて』 治すという考え方がこの演目ににも表れていて、やっていても気が通って気持ちの良いポイントがいくつもある。
初めての気功のお稽古でやった時は見様見真似で先生を目で追いながら

『結構できてるじゃん、私

なんて思ったオメデタさ
その後の練功で、回を重ねるごとに難しく、思うように身体が動かなくなっていき・・・(涙)。

何故か?
意識 と 無意識 の狭間で身体が葛藤しているのです!

気功の重要なポイントは何と言っても 『脱力』 してること。
どれだけ力を抜いて、一つ一つのポーズをリラックスした状態で繋いでいけるか、がポイント。
一見、力をみなぎらせて糸を張り巡らしたような緊張があるように見えるポーズも、実は力が入っていない状態。
これが、先生の舞に優雅さと軽やかさを生んでいるのです。

一方で、私がヨガの中でも特に得意とするシークエンスは緊張と弛緩の連続を、かなり極端にメリハリをつけて意識して行うもの。
筋肉の緊張の後の弛緩の心地よさを知るにはここでもっともっと緊張させて~!と力んでいるので、脱力は一端力を籠めてからでないと上手く出来なくなっているという・・・。
そして、最大の課題である 『反り腰』 の改善。
普段、生徒さんに反り腰は腰椎を傷めます気を付けてね~、と言っている割に私自身も反り腰の癖があるという・・・

これが、気功の舞のポーズを追うことに夢中になっているとついついやってしまうんですね。
『力を込めて』 しかも 『反り腰』 2大NGアクションの同時繰り出し・・・。
ところが、これに気を付けようと意識をそこに向けすぎると、今度は舞の方に意識が行かず1テンポ遅れる。

これってどこかで・・・・・はて?と思ったら、そうあれでした!
まだヨガを始めたばかりの頃、太陽礼拝のシークエンス、先生や周りを見ながら付いて行くのがやっと、呼吸とか胸開くとか鼠蹊部から折れるとか、はぁ?って感じだったあの頃!!
一つ一つの動作が呼吸に乗って、自然に連動して呼吸に導かれ、頭で考えなくても次の所作へと自然に身体が動くようになるまで5年ぐらいかかった訳で。

気功の大会まで、あと一ヶ月とちょっとなんですけどー
今回は、参加することに意義がある・・・かな。
無意識に身体が動く、でも身体の隅々まで意識は巡らせている状態、気功に関してはまだまだほど遠いです

今日もここまで読んでくださり、ありがとうございました!

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今宵は満月!しかも皆既月食! YOGAZARU サルだって気持ちいいからヨガをする!?

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