前回もチラッと出た、敬愛する内田先生について。

この先生は、骨って何だろう?筋肉って何だろう?という、WSやヨガに解剖学的にアプローチするという手法のインストラクター養成講座を全国を飛び回って開催しています。

私がこの先生を見つけたのは、2012年。

頸椎椎間板を痛めた故障から3年ほど経過し、瞑想や呼吸法だけでなく本格的にもう一度ヨガをやりたい!
と思う反面、また痛めるようなレッスンは嫌だしなぁ・・・と悶々としていた頃。
ネットで都内のヨガスタジオのクラス内容を検索しまくっていて目についたのが

『ヨガに解剖学的にアプローチ』

『関節や筋肉の事を知っているのといないのとでは、練習もちがってくるはず』

と言うような文章でした。(←ちょっとうろ覚えですが・・・)

まさに、痛めたところをどうかばってヨガを続けていくか?がテーマだった自分が探していたのはこれだ!
という事で、すぐに申し込んだ記憶があります。
やはり、筋肉や関節の仕組みを知らないと、何が正しく身体に負荷を与えていて、どうすれば間違った負荷のかけ方を回避できるか、の判断が出来ません。

よくヨガで痛みを感じながらも 『はーいこのままあと3回呼吸して~』とインストラクターに誘導されて、痛みを我慢して頑張ってしまう事、ありますよね。
この、痛みを感じている自分を観察する事、痛みの先の気持ちの良さを感じること、も大事なんですが。

痛みには、我慢しても良い痛みと、我慢してはいけない痛み、があるのです!!

これは、故障したからこそ理解できたギフト、
もしくは元来柔軟性には富んでいて少し調子に乗っていた私に対する身体からの警告、
だったのかなと今では思います。

ですので私のクラスでは、ポーズを取る前に関節の向きや角度を説明して、どうやったら痛める危険性があるか、を伝えたうえで各自にポーズを取ってもらいます。
そして、痛い時や我慢できない時は好きにリリースして良いことも伝えてます。

やはり身体の仕組みを知ったことで、自分のヨガに対するアプローチはがらりと変わりました。
よく、『少々痛くても我慢してキープしていないと柔らかくなりません』という声も聞きますが、柔らかくなる前にヨガで故障したら本末転倒。
我慢して良い種類の痛みと、我慢してはいけない種類の痛み、を指導するものとしては生徒さんにあらかじめ伝えなければいけないのではないかと思うのです。

その事を内田先生の解剖学講座で学び、自分がインストラクターになって教える側に立ってみるとつくづく財産になっているなぁ、と思うのです。
ありがとうございます、師匠・内田先生、イカセンター行きましょう~!





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