皆さんこんにちは。
何でも食べる雑食ヨギーのYOGAZARUです

ヨガしてる人って、マクロビ食とか玄米菜食とか、ベーガンとか、無農薬とか有機栽培とかにこだわって、化学繊維も着なくって、ってそんな人ばっかりって、イメージしてませんか?
もちろん、YOGAZARUもインドに行ったら菜食になりますが、デリーのレストランではタンドリーチキン食べたりします。
菜食の良い所も悪い所も知ったうえで、自分の身体にその都度合ったチョイスをしています。

自称『カジュアルベジタリアン』
またの名を、都合のいい時だけベジになったりノンベジになったりの『勝手な人』

ヨガの八支則に『アヒンサー』=無殺生と言うのがあるので、これには反するのですがお肉もお魚も食べます。

電磁波の体への影響も聞くけど、電子レンジも使います。

時にはコンビニ食も、ファストフードも、油こてこての中華料理もラーメンも・・・。

お腹すかせて、手足がすぅ~っと冷えてきたような時に、玄米菜食、確かに身体に優しいけどすぐには熱にならない。
そして、そういう体に良いもの食べられるお店を出先で探すのは非常に難しい。
家まではここから一時間近くかかる、そして帰宅してからご飯を整えたら食事時間は深夜になってしまう・・・。
お弁当を持って歩くという手もあるけど、冷たいご飯を夜ご飯として食べるの寒い冬は切ないです。
そんな時は、体が欲しがるんだったら何食べたっていいじゃない?!って思うのです。

今の世の中、色んな情報が手元のわずか5㎝×10㎝くらいの小さい端末に欲しなくても次から次へと入ってきます。
ローマ時代の人が一生時間で知る情報量を現代人は10分間で知り得るとか・・・。
当然知らなくても良い情報も、知って得する情報もある訳で。
ここで言う『知らなくても良い情報』とは、どうでもいいジャンクな情報、という意味では無く

『それを知ったことで心に負荷が生じる情報』

と言う意味。

例えば、どうしても残業で遅くなる人が会社でコンビニ弁当を食べる時レンジでチンをして温める。
その時に『あぁ、電磁波で温めた食材の栄養価は・・・』とかって思って温めるのやめて冷たいままもそもそ食べるのと、そんな要らん事考えずにモリモリ食べるのとどっちが体に良いか?
よしんば温めたとしても、心に『ああ、電磁波ってしまった食材を食している私…』って思って食べたら吸収するものも吸収できなく無いですか?

なんでいきなりこんな事を言い出したのかと言うと先日の『痩せるヨガ』のレッスンでの事。

寒いと甘いもの食べたくなりますよね、我慢してストレスになるくらいなら食べちゃおう!
その代り、食べた分しっかり動いてカロリー代謝すればいいじゃない?
と言ったところ・・・。
生徒さんが帰りがけにこんな事を言われたんです。

『仕事帰りにどうしてもキオスクでチョコとか甘いもの買って食べるのやめられなくて。
凄い罪悪感だったけど、食べても良いじゃん代わりに動けば、って言われて楽になりました。』

って
白砂糖は体に良くない、とか、甘いものの買い食いは大人げない、とか色々な知識と心の葛藤があったのでしょう。
でも、その知識が過度に身体にストレスを与えてないかな?
こんな時はしょーが無いやー、って気持ちと余裕がそのストレスを軽減できるはず。

こうすべき。
こうでなきゃいけない。

という思考は自分をも、周りの人をも縛ります。

世の中二元論で物を見ようとすると大変な事になります。
そういう人たちが、自分の信じる宗教以外の人たちを平気で殺めたりしてるでしょう。

Aが良いと言う意見もあるが、Aが悪いという意見もある。
でもAが良くも悪くもない、もしくはケースバイケース、と言う考え方もある。
というスタンス、必要なのではないでしょうか?
20150207_193707.jpgローストポークブログ 
温野菜もローストポークも美味しく頂きます。どちらも命を頂くことに変わりなし。


自宅で自炊もしますが、外食もします。
その時食べられるものを、美味しくいただく。
食べたものが自分の身体を作り、体温を維持し、生きる活力となることを意識して。
ジャンクフードより手作りのが上等、とか、電子レンジやIHで調理したものより火で調理した物のが上等とか、そんな知識よりも動物性でも植物性でも、全て口に入るものには感謝の気持ちを持つこと。
それが一番大事なんじゃないかな。

今日もここまで読んでくださってありがとうございました。

次回は、祈りと治癒力についての考察、の予定です。

どうでもいいけど最近YOGAZARU心が動いた中吊り広告。
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 皆さん、こんばんは。
もう、深夜を回ったので正式には昨日ですが、節分いかが過ごされましたか?

今日は夜に町田のスマイルボディスタジオ痩せるヨガのレッスンでした。
テーマは『鬼退治ヨガ』


火曜のこのクラス、レッスン名にはっきり目的が入っていますが、実際は痩せる必要が
あるような体型の生徒さんはほぼ0。

皆さん、たまたま火曜の夜じゃないと空いて無かったり、体中がかちんこちんになって
悲鳴を上げているから動きたい、と言うような方達。
それでも、食べ過ぎちゃったーどーしよー、とか、足を細くしたいなぁー、とかって雑談
意見交換はしょっちゅうしています。

で、鬼退治ヨガ、身体と心の鬼を退治しよう!、がテーマでしたがそもそも
『鬼は退治しなきゃいけないものなのか?』
という疑問が湧きました。

世間でいう節分の『鬼』は『魔』とか『災厄』とか『不運』とかそういう物だと思ってます。
じゃあ、自分の中に棲む『鬼』って何だろう?
『体の鬼』って言ったら、凝ってるところや痛みのあるところ、不調の原因となっている
部分でしょう。
『心の鬼』は、ネガティブさであったり、ブラックな自分の一面だったり、怒りだったり、
嫉妬だったり・・・etc ダークサイドな部分が心の闇=鬼、と捉えられるのかな?

で、話が飛ぶんですが、
『鬼は外、福は内、と一方的に良いもん悪いもんを決めつけるのは良くない。
 福は内、鬼も内、と言って豆を撒いていた。』(要約してます。)
と言うような事が大好きなロシア語通訳の米原万理さんのエッセーに書かれていたのを
思い出しまして。

そもそも、鬼も『鬼(=悪)』という二元論でとらえるからいけないんじゃないかと思ったんですね。
泣いた赤鬼、のようないい鬼だっているし。
光があるから影があるように、鬼が居るから福も来る、のではないかと。
そう、追い出してしまうんでは無くて、鬼と握手して、上手に付き合おうよ、出ていけと言う前に
共存してみようよ、と言うようなヨガにしました。

身体的なアプローチとしては、まず呼吸法、完全呼吸と胸式呼吸をやって。
その後、アップの足先運動や、腕の動きを加えた呼吸の予備動作をして。
オープニングトークでは、自分と闘わない・人と競わない・人と動きが違っていることを気にしない
(これらの感情だってすでに鬼だと思えば鬼的な負の感情ですよね)・自分のMAXの力の8割
ぐらいの気持ちいい所でキープする、と言うような注意事項をお話しておいて。
ポーズありきのアサナでは無く、ゆるく簡単なポーズをあえて選び、でもしっかり燃焼させる完全呼吸を
深くしながらポーズをじっくり丁寧にとる。
なるべく目を閉じて、視覚的に鏡越しに自分の姿や他の方の姿を見ないように、感覚を自分の内側に
向けるようにして。
各自の呼吸に合わせて、反復する動きを入れて、単純な繰り返し運動で徐々に副交感神経が高まり
瞑想状態に自然に入って行くような内容にしました。

そして、最後のシャバアサナの時に、アサナ中に湧いた自分の中の追い出したいと思っている感情や癖、
体の痛みや苦痛、等を『追い出そう』とするのではなく『鬼さんこちらへ』と受け入れて、仲良くしてみましょう
仲良くが無理だとしても、折り合って受け入れてみましょう、と誘導。
この世に借り受けている肉体を大地に還す練習がシャバアサナですが、その際にイメージの中で
『鬼』を退治するのではなく、滅却もしくは、それがあることを受け入れてでも上手に無視できるように
イメージの書き換え作業。

私の鬼退治は、消え去れと追い出すのではなく、居るけどそこに拘泥しないでいられる心の状態にする事
でした。
要らない、だから追い出す。
これでは、考えの違う異国の人を殺してしまうのと同じじゃないか?
自分にとって違和感のあるものが存在することも許すこと、そして許していることを過剰にストレスにしない事
が私の鬼退治ヨガ、の定義でした。

恵方巻 
と、帰宅途中に恵方巻も食べてないし、豆まきもしていなかったことに気付き
コンビニ立ち寄り。
恵方巻はすでに売り切れ
代わりに見つけたのが、スイーツのこれ
恵方巻の体で、乗せられてる感がありましたが、これが大当たりでした!!
最近のコンビニスイーツの中では、チロルチョコプリンに並ぶ絶品デザート!
黒蜜の香るクリームと、そこに散りばめられているちょっとしょっぱい黒豆
それを包むもっちりしたスポンジのほんのりとした塩味、美味でした♪♪♪


そしてこんな風に甘いものの誘惑に、口実付けてはいつも負けてしまう自分の中の『鬼』とも、仲良くしたり、時には喧嘩したり、上手に付き合っていけば良し、ということにしました。

都合よすぎ?
ヨガイントラだって、ジャンクな物やファストフード食べるし。
マクロビ・オーガニック食べてるだけがヨガイントラじゃないぜ!!

本日も、ここまで読んでくださってありがとうございました。

YOGAZARU

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